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 金山寺
600年(百済時代 武王1年)に創建された。法王が彼の即位元年(599)に勅令を下し、殺生を禁じ、その翌年にこの寺から38人の僧侶を得道させた。新羅時代に真表が762年(景德王21)から建て直しを始め766年(惠恭王2)には寺の形がほぼ完成した。金山寺は彌勒信仰の伝統を受け継ぐ韓国の大寺です。三回の説法を意味する三階の木造建物に土で作った大型彌勒三尊仏像が奉安され韓国の将来を明るく照らしています。仏教の受け継ぎ儀式が行われたことのある階段があります。仏教の精神を代表する教えが平等に行き渡るとして方等戒壇と呼ばれています。金山寺の北側丘にある意志でできた方等戒壇には優れた彫刻の9匹の龍が刻み込まれているが、この龍は仏様誕生の聖なる水を噴出し体を洗ってあげた説話を象徴しています。
 禅雲寺
新羅の真興王(在位540-576)の際に創建されたという説と577年(威德王24)、百済の僧侶である檢旦(黔丹)が創建したという説に分かれています。そかし一番古くなった朝鮮時代後期の史料には、真興王が創建し、檢旦が建て直したという風に記録されています。湖南の内金剛に呼ばれる禅雲寺兜率山は深くて険しい谷、そして樹齢5百年以上の椿林がある名勝地として広く知られています。そして椿林に囲まれている広い野生の茶畑は禅雲寺だけの特徴です。また祖先たちがこの山に禅雲寺と兜率庵を建てて、彌勒の浄土と地藏菩薩の神聖なる道場としていたことが分かります。妻接屋根の美しさがそのまま伝わる法堂の内部天井には雲の中で生々しく飛びあげる数多くの龍が画かれた傑作があります。
 来蘇寺
来蘇寺は西海岸最高の景色を誇る邊山半島の觀音峰の麓にあります。きれいな山と青々とした海の調和が美しい邊山半島の第一寺院です。来蘇寺の大雄宝殿は木造の建物で、建築方法が独特であり、美的価値面からも非常に高い伝統的な建物です。内部の彫刻はもちろん菊と蓮の花模様の素朴な格子は見ものです。また寺の入口から天王門にいたる約600mのヒノキ林は感動ものです。

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